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副産物産店

アーティストのアトリエから出る副産物に新たな価値を提供する資材循環プロジェクト
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副産物産店とは 循環を生み出す3つの特徴

  • 01

    拾う・集める

    アーティストのアトリエから副産物を収集する
    絵画、彫刻、版画、陶芸、デザインなど様々な分野の作品制作の現場から生まれる廃材を”副産物”と呼び、それらを仕入れて来るところからはじまります。
  • 02

    作る・生み出す

    副産物を用いてプロダクトや作品をつくる
    様々な副産物を、椅子やキーホルダーといったプロダクトにしたり、アート作品に昇華します。
  • 03

    見せる・広げる

    人の手や目に触れる場所づくり
    出店や展覧会の企画、循環拠点の設置などの取り組みを通し、多くの人に副産物の魅力を伝えます。

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展覧会情報

副産物を訪ねてアートを考える 副産物産店Supported by 安田産業グループ

2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)10:00-19:00
京都の大垣書店が発行する雑誌KYOTOZINEの連載企画が、展示企画「副産物を訪ねてアートを考える」として、堀川新文化ビルヂングに設けられたウィンドウ空間で作品展示を行います。

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