副産物産店

2023/06/30 15:03

霧の芸術館2021「線を引き続けるためのアーカイブ」

会期:2022年1月15日〜1月30日

会場:亀岡文化資料館

出展作家:
出口鯉太郎、円山応挙、みずのき絵画教室、ヤノベケンジ、山口牧生

リサーチチーム:
副産物産店(矢津吉隆+山田毅)、辰巳雄基、川勝真一(RAD)、やまねかおり

会場構成:副産物産店(矢津吉隆+山田毅)

主宰・運営:かめおか霧の芸術祭実行委員会

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亀岡市文化資料館で開催した「線を引き続けるためのアーカイブ」では、リサーチチームによる半年以上にわたるリサーチを基に、亀岡にゆかりのある芸術家4名の芸術資料(アトリエ資料、道具、インタビュー映像など)を中心とした展示を行ないました。江戸時代の絵師 円山応挙から現代美術作家のヤノベケンジまで、今まであまり紹介されることのなかった亀岡と作家の関係性からその人物像を紐解きました。



写真:表恒匡

webメディア+5 過去から未来へ「線を引き続けるためのアーカイブ」と、ミュージアムの現在
https://p5.art360.place/articles/kirigei-research-archive
ライター:はがみちこ

「線を引き続けるためのアーカイブ」展3Dバーチャルツアー
https://my.matterport.com/show/?m=YamKnNxQReN

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