2023/08/03 19:03
展覧会『art bit - Contemporary Art & Indie Game Culture - #2』
会期:2022年8月5日(金)〜10月1日(土)
会場:ホテル アンテルーム 京都 GALLERY 9.5
主宰・企画:ホテル アンテルーム 京都
Organizer 株式会社Skeleton Crew Studio
Sponser Unity
Partners
asobu BitSummit EDITMODE Fangamer Japan hako生活 UMMM room6 TANSAN TSビルド 8-4 京都コンピュータ学院
出展者:
【現代アート】
contact Gonzo『伊吹島ドリフト伝説』
彌永ゆり子『NET garden』
竹内義博『小さな世界』
副産物産店(矢津吉隆+山田毅)『バイプロダクツキャッチャー』
【インディーゲーム】
Greg Lobanov and Friends『チコリー 色とりどりの物語』
Giant Sparrow『the Unfinished Swan』
Krillbite STUDIO『Sunlight』
MIYAZAWORKS『イセキクライマー』
Toby Fox 『UNDERTALE』
Wataru Nakano × MIYAZAWORKS『ボス,ブラインド,ブランデー』
愛知工業大学CGメディア研究室『マジックシャドウ』
辻村奈菜子『ハコニワ』
【ゲーミフィケーション】
井上明人『Walking With Video』
【アナログゲーム】
TANSAN 朝戸一聖『デロス島のゲーム』
するめデイズ ニルギリ『一年生ゲーム』
三浦阿藍『ITE PER DRACONEM(イテパラドラコニム)』
【ゲーム研究】
立命館大学ゲーム研究センター『上村雅之の「遊び」の世界』
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ホテル アンテルーム京都 GALLERY 9.5にて開催された、日本最大級のインディーゲームの祭典・BitSummitと連携した展覧会に参加しました。
作品タイトル:副産物最終処理場(Byproducts Catcher)
ものづくりの現場から出る副産物(廃材)を集めカプセルに詰め合わせた「副産物の詰め合わせ」を持ち帰ることのできる作品。
古いクレーンゲームの筐体を改造したオリジナルのクレーンゲームは内部空間をゴミ処理場に見立ててあり、普段は意識することのない処理
場で働くクレーン作業員の労働とクレーンゲームを遊ぶ行為を重ねている。



