副産物産店

2023/08/09 16:17

亀岡市 開かれたアトリエ

循環コーナー


2022年



亀岡市は2020年に内閣府からSDGs未来都市に、さらには「かめおか霧の芸術祭×X(かけるエックス)」と題した取り組みが自治体SDGsモデル事業に選定されました。こうした経緯の中で、利用度の低かった亀岡市役所地下のレストランを改修して、亀岡市のSDGs発信拠点として2021年4月に「開かれたアトリエ」が誕生しました。


副産物産店は、開かれたアトリエ内に不要になった描画材料や画紙、木材などの"副産物"を集め、その場で自由に活用または持ち帰りができる「資材循環コーナー」を制作・設置しました。




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